家康公の眼差しと、東京タワー。時を刻む「長寿の神様」への拝礼【芝東照宮】

■ 芝東照宮 備忘録

創建: 元和3年(1617年)

御祭神: 徳川家康公

見どころ:等身大の寿像:徳川家康公自らが還暦の記念に刻ませたという、大変貴重な木像が祀られています。

  • 日光、久能山、上野と並ぶ四大東照宮:もともとは増上寺内の安国殿でしたが、明治の神仏分離によって独立した歴史を持ちます。

  • 家光公植樹の公孫樹:戦火を耐え抜き、今も力強く根を張る天然記念物のイチョウは必見です。

浦和の「つきのみや」から再び東京へ。平成28年3月11日は、芝公園の一角に鎮座する芝東照宮を訪れました。 家康公の寿像が見守るこの場所は、隣り合う増上寺の喧騒とはまた違う、凛として落ち着いた空気が流れています。 空を見上げれば、すぐそばには東京タワー。 歴史と現代が重なり合う不思議な静寂の中で、家光公が植えたという大イチョウに、力強い生命の息吹を感じた春の日の記録です。

【アクセス】芝東照宮(Googleマップ)

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