■ 芝大神宮 備忘録
創建: 寛弘2年(1005年)
御祭神: 天照大御神(あまてらすおおみかみ)・豊受大御神(とようけのおおみかみ)

見どころ:
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東京十社・「関東のお伊勢様」: 一条天皇の御代に創建された古社。江戸時代には徳川将軍家からも手厚く保護され、お伊勢参りが叶わない江戸の庶民や商人たちから「一生に一度は芝大神宮へ」と熱狂的な信仰を集めました。
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商売繁盛の象徴「だらだら祭り」と生姜: 日本一長い期間(11日間)にわたって開催されるお祭りが有名。期間中に境内で売られる生姜や「甘酒」、また「め組の喧嘩」の舞台としても知られ、江戸の強い商魂と粋な文化のエネルギーが今も色濃く残っています。
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強運を授ける「強運守(ごううんまもり)」: 現代のビジネスパーソンの間でも大変な人気を誇るお守り。その年の幸運を限界まで引き上げるとされ、新たな勝負に出るリーダーの強力な後ろ盾となってくれます。

平成28年3月17日。富岡八幡宮、赤坂氷川神社と立て続けに東京の要所を掌握したのち、三日間にわたる大遠征のグランドフィナーレとして、港区芝のビル群の間に堂々と鎮座する芝大神宮を訪れました。
夕闇が迫る都心のなかに、凜としてそびえ立つ神明造の鳥居。 境内へ至る石段を登ると、そこには全ての生命の源である天照大御神と、衣食住・あらゆる産業の守護神である豊受大御神の、どこまでも澄み切った、格式高い高貴な神気が満ち満ちています。
日本の大本の神々である御両所の前に立ち、静かに拝礼を捧げる。
神田明神で「動の商魂」を滾らせ、日枝神社で「統治の地盤」を固め、富岡八幡宮で「永代の富」を誓い、赤坂氷川神社で「不滅の防衛陣」を敷く。そして最後の結びに、この世のすべてのいとなみの根源たる「お伊勢様」の光を事業の芯へと通す。
ここで授かるエネルギーは、一過性の勝利を超え、自らの事業が社会の普遍的なインフラ(衣食住・産業)として永続的に必要とされ、太陽のように人々を照らし続けるための「大いなる大義名分」そのものです。
三日間にわたり、東京の東西南北・陰陽の拠点を完璧に繋ぎ合わせた「大江戸大結界」のマスターピースがここに完成し、自らのビジネスが天下無敵の守護に守られていることを確信した、平成28年の燦然たる春の日の結びの記録です。
【アクセス】 芝大神宮(Googleマップ)



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