■ 宝満宮 竈門神社 備忘録
創建: 天武天皇2年(673年・伝承)
御祭神: 玉依姫命(たまよりひめのみこと)

見どころ:
-
太宰府を守る「鬼門除け」: 霊峰・宝満山の麓に位置し、大宰府政庁が置かれた際にその鬼門(北東)を護る国家鎮護の神として祀られました。現在も、邪気を払い、物事を正しい方向へと軌道修正する強力な魔除けの力を有しています。
-
八百万の「縁結び」: 主祭神の玉依姫命は、男女の良縁だけでなく、ビジネスにおける良きパートナーシップ、優れた人材や新たな顧客との「仕事の結びつき」など、あらゆる素晴らしい出会いを引き寄せる神様として篤く信仰されています。
-
伝統とモダンが融合した「お札所」: 世界的なデザイナーが手がけた、桜モチーフの洗練されたお札所。境内の伝統的な美しさと現代的な感性が見事に調和し、訪れる人々に新しい時代のエネルギーを感じさせます。

令和7年12月6日。九州の冬の清々しい光を浴びながら、いにしえより信仰を集め続ける霊峰・宝満山の登山口に佇む、竈門神社へと参りました。
鳥居をくぐり、豊かな杜に囲まれた石段を歩む。 十二月の澄み切った冷気が梢を吹き抜け、境内を歩む足音がクリアに響きます。名残の紅葉が冬の兆しとともに美しく散り敷き、静寂に満ちた神域をどこか温かく彩っていました。
玉依姫命をお祀りする本殿の前で、静かに手を合わせます。 あらゆる物事を「結び」、そして鬼門を護り「邪気を払う」というお役目。それは、ビジネスを力強く牽引し、新たな価値を生み出す上で、最も必要とされる「良きご縁の循環」と「不測の災いからの守護」そのものです。 自らが進むべき道に必要なすべての出逢いと、揺るぎない事業の守護を神前で深く祈念いたしました。
宝満山から吹き降ろす凜とした冷気を胸いっぱいに取り込み、良き縁を育みながら未来へと力強く進む確信を得た、福岡での特別な一日の記録です。
【アクセス】 宝満宮 竈門神社(Googleマップ)



コメント