■ 櫛田神社 備忘録
創建: 天平宝字5年(757年)
御祭神: 大幡主大神(おおはたぬしのおおかみ・櫛田大神)・天照皇大神・素盞嗚大神(祇園大神)

見どころ:
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博多の総鎮守・商売繁盛の聖地: 古くから博多の街の守護神として崇められ、とりわけ地元の商人たちから「商売繁盛」の絶大な神徳を誇る神社として、今も年中ビジネスパーソンの参拝が絶えません。
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常設される圧倒的な「飾り山笠」: 博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」が奉納される神社であり、境内には高さ10メートルを超えるきらびやかで大迫力の「飾り山笠」が一年中展示されており、博多の伝統と熱気を通年体感できます。
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不老長寿の「霊泉鶴の井戸」: 本殿地下から湧き出る、不老長寿の霊水とされる井戸。三羽の鶴に囲まれたこの霊水を一口飲むことで、自らの心身を健やかに保ち、力強い生命力を宿すことができると言い伝えられています。

令和7年12月6日。太宰府天満宮で至高の知恵を授かり、住吉神社で航海の舵取りを誓った熱量そのままに、暮れなずむ博多の街を歩み、総鎮守・櫛田神社へと至りました。
楼門をくぐると、目の前に現れるのは、冬の澄んだ夜空に向かって堂々とそびえ立つ大迫力の「飾り山笠」。 博多っ子たちの情熱と意気地が結晶化したかのようなその圧倒的な造形美に、思わず胸が熱くなります。
大幡主大神、そして素盞嗚大神の御前に立ち、静かに拝礼を捧げる。 古くから東アジアとの交易の拠点として栄えた商人の街・博多。その激動の歴史の中で、商人たちが荒波に揉まれながらも力強く富を築き、街を発展させてこられたのは、常にこの「お櫛田さん」が彼らの精神的なバックボーンとして鎮座していたからに他なりません。
自らの手がける事業のさらなる繁栄、そしてそれらを力強く牽引し続けるための不老長寿と健やかな生命力を深く祈念いたしました。
博多の熱き血潮と、数百年絶えることなく注がれてきた信仰のエネルギーを全身にチャージし、ビジネスの戦場へと舞い戻る絶対的な活力を授かった、初冬の濃密なる一日の記録です。
【アクセス】 櫛田神社(Googleマップ)



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